目覚まし。
目覚まし。

2023.10.28

目覚まし。

休日の朝。メヌエットで目が覚めた。

暮しの手帖 25号 夏 トビラ写真
暮しの手帖 25号 夏 トビラ写真
暮しの手帖 25号 夏 トビラ写真
暮しの手帖 25号 夏 トビラ写真
暮しの手帖 25号 夏 トビラ写真
暮しの手帖 25号 夏 トビラ写真

2023.10.21

暮しの手帖 25号 夏 トビラ写真

暮しの手帖 26号トビラ写真。
縁あって譲ってもらった土地に家が建ってからもう少しで二年になります。
数年前までそこはジャングルのような荒地で、とても人が入れるような場所ではありませんでした。
そこに生えてる植物の多くが繁殖力の強い外来種で、農家の敵!見つけたら根絶せよ!
と指名手配の犯人のように写真付きで回覧板で回ってきたりします。
ただ、子どもたちにとってはそんなことお構いなし。
どれも個性的で可愛いらしくみえるようで、
花を摘んだり綿毛を飛ばしたりと指名手配の方々と仲良くしているのでした。

子どもが子どもでいる時間。
子どもが子どもでいる時間。
子どもが子どもでいる時間。

2023.10.02

子どもが子どもでいる時間。

このところ末娘のアサの写真を撮ることが多いなと、ふと思った。
というのも暇さえあれば、僕に遊んでくれとせがんでくるからだ。
三姉妹のうち上二人は思春期真っ盛り。
自分の世界が一気に広がり始め、その一瞬一瞬が楽しくも苦しくもあり、どうにもこうにも自分のことで精一杯なのだ。
家や親と居る暇なんてない。

いつまでも子どもたちに囲まれ、手を焼いていた数年前までは、こんな日が来るとは思ってもいなかった。

だからこそ、子どもが子どもでいてくれている時間をもっと大切にしなよと末娘のアサは教えてくれているような気がした。

&Premium 10月号 “心地よい住まいを、考えてみた。” にて富士見町で暮らして今までの13年間の砺波家の軌跡を特集してもらいました。
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2023.08.22

&Premium 10月号 “心地よい住まいを、考えてみた。” にて富士見町で暮らして今までの13年間の砺波家の軌跡を特集してもらいました。

2010年に富士見町の古い家に移り住んでから今年で13年。
前回&Premiumで取材してくださった後から新しい家作りが始まり、2021年秋に新居が完成しました。
子どもたちも小学生や保育園生だったのが、高校生、中学生、小学生と生活スタイルも変わってきました。
地域の中での子育てのことや、
土地を購入し家を建てるにあたり悩んだこと、夫婦の考え方の違いなどを
ライターの久保田梓美さんが丁寧に聞いてくださりとても素敵な文章にしていただきました。
写真は前回同様、僕が自分で撮影しました。
とてもありがたいことに今回も表紙写真に我が家を使ってくれております。

今号では群馬県片品村の牛小屋を改装して暮らしている瀬戸山美智子さん、洋光さんご家族も久保田さんと取材しております。

暮しの手帖 25号 夏 トビラ写真
暮しの手帖 25号 夏 トビラ写真
暮しの手帖 25号 夏 トビラ写真

2023.08.14

暮しの手帖 25号 夏 トビラ写真

今回のトビラ写真は三女のアサがホースで撒いた水が虹を作っている様子です。
これまでも上の二人もよくやっていましたが、新居に引っ越したら
空が広く抜けていたので、より本物らしい虹ができました。
アサは虹ができているなんて知らず、びしょびしょに顔を濡らして喜んでいました。

天の川。
天の川。

2023.07.12

天の川。

部活や塾で夜に帰宅する高校生のハナが、天の川見えたよ。と教えてくれた。
窓を見ると、山の稜線の上空に無数の星影が。

気づいたら寝ている。
気づいたら寝ている。

2023.07.12

気づいたら寝ている。

ハル、中学1年生。気がついたら寝ている。
数年前、全く同じようにいつも寝ていたハナを撮影したことを思い出した。
気になって写真を遡ってみたら、同じ中学校指定のTシャツを着て同じように寝ていた。

上:2023年7月8日のハル。
下:2021年7月4日のハナ。

暮しの手帖 24号 初夏 トビラ写真
暮しの手帖 24号 初夏 トビラ写真
暮しの手帖 24号 初夏 トビラ写真

2023.07.12

暮しの手帖 24号 初夏 トビラ写真

暮しの手帖 初夏号。トビラ写真は家の柱で身長を測っている。志を美さんと子どもたちです。
一番上の娘は高一で成長が止まりましたが、志を美さんを少しだけ超えました。
中一の次女はまだ伸びているよう。
三女はバレーボールをやっているのでもしかしたら女子の中では一番高くなるかもと期待してます。
それと今回の素敵な表紙絵はイラストレーターの長崎訓子さん。長崎さんは、僕が六年間撮影を担当させてもらっている女子美術大学の准教授でもあり、時々大学でお会いし、「撮影頑張ってね」と声をかけてくださります。絵もお人柄も本当に素敵な方です。

*2020年より暮しの手帖のとびら写真を担当しております。
https://tonami-s.com/personal/slwlt/

みんなの谷川俊太郎さん
みんなの谷川俊太郎さん
みんなの谷川俊太郎さん
みんなの谷川俊太郎さん
みんなの谷川俊太郎さん
みんなの谷川俊太郎さん
みんなの谷川俊太郎さん
みんなの谷川俊太郎さん
みんなの谷川俊太郎さん
みんなの谷川俊太郎さん
みんなの谷川俊太郎さん
みんなの谷川俊太郎さん
みんなの谷川俊太郎さん
みんなの谷川俊太郎さん
みんなの谷川俊太郎さん
みんなの谷川俊太郎さん
みんなの谷川俊太郎さん

2023.07.02

みんなの谷川俊太郎さん

みんなの谷川俊太郎
pen 7月号「みんなの谷川俊太郎」で谷川俊太郎さんのご自宅で、インタビュー風景や日常の様子、肖像写真などを撮影をさせてもらいました。
文章は林綾野さん 編集は久保寺潤子さん

思えば僕にとって谷川さんの詩や絵本、歌はいつも側にありました。それは国語の教科書だったり、図書館や書店でふと手に取った詩集だったり、友人の家の本棚だったり、子どもの枕元にだったり、実家のトイレだったりしました。手に取ったその時が、たまたま何かに行き詰まっていたり、反対にいろんな事がうまく行き、調子に乗っているときだったりもしました。
そんないろんなタイミングで、その時出会った詩を読むと、いつも素の自分自身に立ち戻ることができたように思います。

現在、立川市のPLAY!ミュージアムで「谷川俊太郎 絵本 百貨店」が開催中です。こちらも家族で行っていましたが、こどもも楽しめる体験型の展示でとても良かったです

満月の夜
満月の夜
満月の夜
満月の夜

2023.05.17

満月の夜

先日、娘を寝かせようと電気を消したら、カーテンから月明かりが差し込んできた。
明るい月が山の稜線を照らし、雲が油絵のように空に浮かび上がっている。
あまりの美しさに二人で大興奮。おかげで娘の目はすっかり覚めてしまった。