&Premium 10月号 “心地よい住まいを、考えてみた。” にて富士見町で暮らして今までの13年間の砺波家の軌跡を特集してもらいました。
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&Premium 10月号 “心地よい住まいを、考えてみた。” にて富士見町で暮らして今までの13年間の砺波家の軌跡を特集してもらいました。
&Premium 10月号 “心地よい住まいを、考えてみた。” にて富士見町で暮らして今までの13年間の砺波家の軌跡を特集してもらいました。
&Premium 10月号 “心地よい住まいを、考えてみた。” にて富士見町で暮らして今までの13年間の砺波家の軌跡を特集してもらいました。
&Premium 10月号 “心地よい住まいを、考えてみた。” にて富士見町で暮らして今までの13年間の砺波家の軌跡を特集してもらいました。
&Premium 10月号 “心地よい住まいを、考えてみた。” にて富士見町で暮らして今までの13年間の砺波家の軌跡を特集してもらいました。
&Premium 10月号 “心地よい住まいを、考えてみた。” にて富士見町で暮らして今までの13年間の砺波家の軌跡を特集してもらいました。
&Premium 10月号 “心地よい住まいを、考えてみた。” にて富士見町で暮らして今までの13年間の砺波家の軌跡を特集してもらいました。
&Premium 10月号 “心地よい住まいを、考えてみた。” にて富士見町で暮らして今までの13年間の砺波家の軌跡を特集してもらいました。
&Premium 10月号 “心地よい住まいを、考えてみた。” にて富士見町で暮らして今までの13年間の砺波家の軌跡を特集してもらいました。
&Premium 10月号 “心地よい住まいを、考えてみた。” にて富士見町で暮らして今までの13年間の砺波家の軌跡を特集してもらいました。
&Premium 10月号 “心地よい住まいを、考えてみた。” にて富士見町で暮らして今までの13年間の砺波家の軌跡を特集してもらいました。
&Premium 10月号 “心地よい住まいを、考えてみた。” にて富士見町で暮らして今までの13年間の砺波家の軌跡を特集してもらいました。
&Premium 10月号 “心地よい住まいを、考えてみた。” にて富士見町で暮らして今までの13年間の砺波家の軌跡を特集してもらいました。
&Premium 10月号 “心地よい住まいを、考えてみた。” にて富士見町で暮らして今までの13年間の砺波家の軌跡を特集してもらいました。
&Premium 10月号 “心地よい住まいを、考えてみた。” にて富士見町で暮らして今までの13年間の砺波家の軌跡を特集してもらいました。
&Premium 10月号 “心地よい住まいを、考えてみた。” にて富士見町で暮らして今までの13年間の砺波家の軌跡を特集してもらいました。

2023.08.22

&Premium 10月号 “心地よい住まいを、考えてみた。” にて富士見町で暮らして今までの13年間の砺波家の軌跡を特集してもらいました。

2010年に富士見町の古い家に移り住んでから今年で13年。
前回&Premiumで取材してくださった後から新しい家作りが始まり、2021年秋に新居が完成しました。
子どもたちも小学生や保育園生だったのが、高校生、中学生、小学生と生活スタイルも変わってきました。
地域の中での子育てのことや、
土地を購入し家を建てるにあたり悩んだこと、夫婦の考え方の違いなどを
ライターの久保田梓美さんが丁寧に聞いてくださりとても素敵な文章にしていただきました。
写真は前回同様、僕が自分で撮影しました。
とてもありがたいことに今回も表紙写真に我が家を使ってくれております。

今号では群馬県片品村の牛小屋を改装して暮らしている瀬戸山美智子さん、洋光さんご家族も久保田さんと取材しております。

暮しの手帖 25号 夏 トビラ写真
暮しの手帖 25号 夏 トビラ写真
暮しの手帖 25号 夏 トビラ写真

2023.08.14

暮しの手帖 25号 夏 トビラ写真

今回のトビラ写真は三女のアサがホースで撒いた水が虹を作っている様子です。
これまでも上の二人もよくやっていましたが、新居に引っ越したら
空が広く抜けていたので、より本物らしい虹ができました。
アサは虹ができているなんて知らず、びしょびしょに顔を濡らして喜んでいました。

天の川。
天の川。

2023.07.12

天の川。

部活や塾で夜に帰宅する高校生のハナが、天の川見えたよ。と教えてくれた。
窓を見ると、山の稜線の上空に無数の星影が。

気づいたら寝ている。
気づいたら寝ている。

2023.07.12

気づいたら寝ている。

ハル、中学1年生。気がついたら寝ている。
数年前、全く同じようにいつも寝ていたハナを撮影したことを思い出した。
気になって写真を遡ってみたら、同じ中学校指定のTシャツを着て同じように寝ていた。

上:2023年7月8日のハル。
下:2021年7月4日のハナ。

暮しの手帖 24号 初夏 トビラ写真
暮しの手帖 24号 初夏 トビラ写真
暮しの手帖 24号 初夏 トビラ写真

2023.07.12

暮しの手帖 24号 初夏 トビラ写真

暮しの手帖 初夏号。トビラ写真は家の柱で身長を測っている。志を美さんと子どもたちです。
一番上の娘は高一で成長が止まりましたが、志を美さんを少しだけ超えました。
中一の次女はまだ伸びているよう。
三女はバレーボールをやっているのでもしかしたら女子の中では一番高くなるかもと期待してます。
それと今回の素敵な表紙絵はイラストレーターの長崎訓子さん。長崎さんは、僕が六年間撮影を担当させてもらっている女子美術大学の准教授でもあり、時々大学でお会いし、「撮影頑張ってね」と声をかけてくださります。絵もお人柄も本当に素敵な方です。

*2020年より暮しの手帖のとびら写真を担当しております。
https://tonami-s.com/personal/slwlt/

みんなの谷川俊太郎さん
みんなの谷川俊太郎さん
みんなの谷川俊太郎さん
みんなの谷川俊太郎さん
みんなの谷川俊太郎さん
みんなの谷川俊太郎さん
みんなの谷川俊太郎さん
みんなの谷川俊太郎さん
みんなの谷川俊太郎さん
みんなの谷川俊太郎さん
みんなの谷川俊太郎さん
みんなの谷川俊太郎さん
みんなの谷川俊太郎さん
みんなの谷川俊太郎さん
みんなの谷川俊太郎さん
みんなの谷川俊太郎さん
みんなの谷川俊太郎さん

2023.07.02

みんなの谷川俊太郎さん

みんなの谷川俊太郎
pen 7月号「みんなの谷川俊太郎」で谷川俊太郎さんのご自宅で、インタビュー風景や日常の様子、肖像写真などを撮影をさせてもらいました。
文章は林綾野さん 編集は久保寺潤子さん

思えば僕にとって谷川さんの詩や絵本、歌はいつも側にありました。それは国語の教科書だったり、図書館や書店でふと手に取った詩集だったり、友人の家の本棚だったり、子どもの枕元にだったり、実家のトイレだったりしました。手に取ったその時が、たまたま何かに行き詰まっていたり、反対にいろんな事がうまく行き、調子に乗っているときだったりもしました。
そんないろんなタイミングで、その時出会った詩を読むと、いつも素の自分自身に立ち戻ることができたように思います。

現在、立川市のPLAY!ミュージアムで「谷川俊太郎 絵本 百貨店」が開催中です。こちらも家族で行っていましたが、こどもも楽しめる体験型の展示でとても良かったです

満月の夜
満月の夜
満月の夜
満月の夜

2023.05.17

満月の夜

先日、娘を寝かせようと電気を消したら、カーテンから月明かりが差し込んできた。
明るい月が山の稜線を照らし、雲が油絵のように空に浮かび上がっている。
あまりの美しさに二人で大興奮。おかげで娘の目はすっかり覚めてしまった。

自己主張する犬
自己主張する犬
自己主張する犬

2023.05.17

自己主張する犬

道路の真ん中で全力で駄々をこねる山太朗。一昨日の夜は嵐が怖くてこっそり僕の布団に入ってきたくせに。

Car with us 鹿児島から来た写真家
Car with us 鹿児島から来た写真家
Car with us 鹿児島から来た写真家

2023.05.17

Car with us 鹿児島から来た写真家

昨日から今日にかけて、鹿児島在住の写真家、竹内たかよしさん @gowasu0302 が我が家に遊びにきてくれました。
竹内さんは日本全国を車と乗り手の姿を大判カメラで撮る”Car with us”を続けています。
2年前に一度家族で撮影してもらい、今回は妻と僕とランクル70を撮影してもらいました。
風のように軽く来て、また風のように去っていきました。
また、来てね。

庭の山桜

2023.05.17

庭の山桜

庭にそびえ立つ山桜の老木。
今年もしっかり花を咲かせてくれました。
そして出張から戻るともう花びらは散ってしまってた。