2016

ニ拠点。
ニ拠点。
ニ拠点。
ニ拠点。

2016.12.24

ニ拠点。

このところ仕事の都合で八王子の仕事場(妻の実家)に居ることが多い。
なので、今年のクリスマスイヴは妻と子どもたちを長野から八王子へ招ぶことに。
サンタさんには事前にお願いして、急遽八王子まで来てもらった。
25日は妻の案内で家の近所をみんなでのんびり散歩。
今日は多摩川の支流の浅川へ行ってみることに。
「きれいな鳥!!」河川敷を歩いていると、妻が声を上げた。
よく目をこらすとそれは翡翠(カワセミ)だった。
ひとしきり川で水斬りをし、そろそろ戻ろうかと堤防へ上がると、
京王線の線路の向こうに夕焼けに包まれた富士山が見えた。
長野の自宅からは富士山を西から東に見ているけれど、今日は東から見ていることに気がついた。
西の拠点も良いけれど、東の拠点も良いところなんだと思った。

かや

2016.12.17

かや

はる、かやに入る。

ポートレート。

2016.12.16

ポートレート。

山太朗

さんぽ
さんぽ
さんぽ
さんぽ
さんぽ
さんぽ
さんぽ
さんぽ
さんぽ
さんぽ
さんぽ

2016.12.11

さんぽ

犬の山太朗が来てから、行ける日は毎朝、毎夕、近所の森へ散歩に出かけている。
今日は幼稚園がお休みだったはると一緒に。
 

離島伊是名島
離島伊是名島
離島伊是名島
離島伊是名島
離島伊是名島
離島伊是名島

2016.12.06

離島伊是名島

沖縄の離島伊是名島にて。
1,海人のおじいちゃん。
2,これから一年半かけてサトウキビを育てるとのこと。
3,伊是名島二日目。朝一番に声をかけたおじい。
このあと、タイヤの空気の抜けた車で一日かけてノロノロとディープな伊是名島を案内してくれた。酒蔵の元杜氏。
仕事で泡盛の味見しているうちに、「酔っぱらい」になった。
4,伊是名島にある唯一の酒蔵、伊是名酒造。
ラベルは一枚一枚手張り。
5,島の子どもたち。
6,83才の海人の愛船のエンジンをオーバーホールしている技師。
これまであらゆるエンジンを直してきて、飛行機のエンジンも直せるようになったけど、奥さんは子どもを連れて出て行ってしまった。

風邪。

2016.11.28

風邪。

初めて来る道で。
初めて来る道で。
初めて来る道で。

2016.11.21

初めて来る道で。

このところ家族と過ごす時間がなかったので、今朝は早めに起きて、はると犬の山太朗と森へ。

巣

2016.11.01

気がつけば、お気に入りに囲まれている山太朗の巣。

義父

2016.10.21

義父

朝必ず外を眺めている。
八王子にて。

なんでも

2016.10.19

なんでも

なんでも噛み期、ついに突入…。

あさ。
あさ。
あさ。
あさ。
あさ。
あさ。

2016.10.19

あさ。

我が家には妻と義父、親切な友人たちにも手伝ってもらいようやく建てた小屋がある。
その二階が我が家の寝室。
朝、東の窓からやわらかい光が差し込む。
 

小春日和にて。

2016.10.17

小春日和にて。

はな、諏訪から八王子。

山太朗と

2016.10.13

山太朗と

東京の仕事場で山太朗と二人きり。

夏の終わり。

2016.10.12

夏の終わり。

吉田穂積
吉田穂積

2016.10.11

吉田穂積

彫刻家、吉田穂積氏の制作現場撮影。

my wife

2016.10.01

my wife

志を美

good night

2016.09.30

good night

おやすみ。

いつもの森

2016.09.23

いつもの森

9歳。

手

2016.09.22

はると一日、家で。
はると一日、家で。
はると一日、家で。
はると一日、家で。
はると一日、家で。
はると一日、家で。
はると一日、家で。
はると一日、家で。

2016.09.19

はると一日、家で。

次女のはるが風邪気味でようちえんを休んだ。
はなは学童、妻は仕事だったので、はると僕は二人っきりで過ごすことに。
 

散髪。
散髪。

2016.09.18

散髪。

はなとはるの散髪。

小さな穴。
小さな穴。
小さな穴。
小さな穴。
小さな穴。
小さな穴。
小さな穴。
小さな穴。

2016.09.18

小さな穴。

6月にスミが生んだ子ねこのメーちゃん(写真、真ん中)を埼玉に住む僕の従兄妹家族にもらってもらいました。
 
素敵な家族に引き取ってもらって安心した。
だけど家に戻ると、少しだけ穴が空いた感じがした。

いつも
いつも

2016.09.17

いつも

Amazonから荷物が届くといつも。
こうすると味が変わるらしい。

森へ
森へ

2016.09.15

森へ

三姉妹はな、はる、あさの幼なじみの男子三兄弟と近所の森へ。

犬との生活

2016.09.14

犬との生活

先日、猟師さんから無事に甲斐犬(山梨は南アルプス発祥の犬)の子犬をひきとりました。
犬との生活が再び始まります。

山と人
山と人
山と人
山と人
山と人
山と人
山と人
山と人

2016.08.19

山と人

2016.08.20

フラフープ

2016.08.15

フラフープ

evam eva in Gallery Trax にて。
はな、ひたすらフラフープ。

アンパンマン。

2016.08.06

アンパンマン。

家族。
家族。
家族。
家族。
家族。
家族。
家族。

2016.07.11

家族。

三女が生まれ、
学生時代から12年間一緒に暮らしてきた犬の雨太郎が死んだ。
子猫だったサビが狩りを覚えて、
同じく子猫だったスミが赤ちゃんを産んだ。
一つ屋根の下で命がめまぐるしく入れ替わる。

NomosとDeco Botanical
NomosとDeco Botanical
NomosとDeco Botanical
NomosとDeco Botanical
NomosとDeco Botanical
NomosとDeco Botanical
NomosとDeco Botanical

2016.05.26

NomosとDeco Botanical

僕の暮らす諏訪郡富士見町を拠点にしている空間設計ユニットのNomos。
友人でもある彼らが手がけているアンティークショップ&カフェ『Deco Botanical』の
作業現場を見ておきたくてのぞきに行ってみた。

パズルのように古材が組み合わされた床に古材でくみ上げられた柱や梁、
塗り立てなのに何10年も時を経たようなコンクリートの壁から、
いろんな想像や感情が込み上げてきて思わず涙が出た。
 
『Deco Botanica』完成まであと少し。

源流へ。
源流へ。
源流へ。
源流へ。
源流へ。
源流へ。
源流へ。
源流へ。
源流へ。

2016.05.24

源流へ。

山梨県北杜市白州町の日本酒「七賢」が生まれてくる源流へ遡る試みに携わっている。

今日は仕込み水として使われているの甲斐駒ヶ岳の伏流水を求めて明け方の尾白川へ。

透き通った水の中、アマゴが僕を横目で見透かしながら
悠然と羽虫を食べ続けていた。

四万騎農園の春。
四万騎農園の春。
四万騎農園の春。
四万騎農園の春。
四万騎農園の春。
四万騎農園の春。
四万騎農園の春。
四万騎農園の春。
四万騎農園の春。
四万騎農園の春。

2016.04.08

四万騎農園の春。

昨年の秋から茨城県の栗の栽培農家「四万騎農園」の写真を撮り続けている。

この場所に通うようになって、
本当に美しい風景は作ろうと思って出来るものではなくて、
自然と作られるものなのだと感じた。

はなの風邪
はなの風邪

2016.03.01

はなの風邪

はなが風邪ひいた。

学校休んで、まんが読んで寝てる様子見て、
自分の小学校のころを思い出す。

動き始める。
動き始める。
動き始める。
動き始める。
動き始める。
動き始める。
動き始める。
動き始める。
動き始める。
動き始める。
動き始める。

2016.02.03

動き始める。

 家族がそれぞれに、動き始めている。

御柱祭 抽籤祈願一。
御柱祭 抽籤祈願一。
御柱祭 抽籤祈願一。
御柱祭 抽籤祈願一。
御柱祭 抽籤祈願一。
御柱祭 抽籤祈願一。

2016.01.10

御柱祭 抽籤祈願一。

 今年、七年に一度行われる諏訪地方の祭り「御柱祭」が行われます。
樅の木の巨木を山から切り下ろし、男達が町中を引き回し最後に諏訪大社に建てるこの奇祭は、
死者が出ることも少なくありません。
突き詰めてゆくと現代の神道が出来る前の縄文時代まで遡る風習とのこと。

その記録撮影を担当することになり、氷点下の夜明け前に諏訪大社への祈願に同行しました。

感謝を伝えるということ。

2016.01.06

感謝を伝えるということ。

新年に実家に帰省したとき、必ず両親のポートレートを撮影している。

両親に面と向かって感謝を伝えることがうまくできないから、

子どもとして出来ることで、なんとかお返しをする。