2019

家族で東京へ。
家族で東京へ。
家族で東京へ。
家族で東京へ。

2019.12.29

家族で東京へ。

僕の仕事納めが原宿だったこともあり、原宿、渋谷へ。
長女のリクエスト、竹下通り。
次女のリクエスト、パルコのポケモンセンター。
三女のリクエスト、タピオカ。
この課題を達成するため、5人で年末の人の渦を駆け回る。
都会に縁がない我が家の目線で眺めると、東京はまるでSFのよう。
都心はあらゆる情報や流行が生まれては消えてゆく、とても心拍数の高い場所。
心拍数の低い長野の端っこからいくとそこはもう非現実的な世界に見えるのかもしれない。
たまにはそんな世界に家族で触れてみたいと思った。

冬の散歩

2019.12.27

冬の散歩

時間の隙間を見つけて、志を美さんと山太朗の散歩に。

家族でいつもの森へ。
家族でいつもの森へ。
家族でいつもの森へ。

2019.12.02

家族でいつもの森へ。

毎年恒例山ゆりのたね吹雪。

原点

2019.12.01

原点

家での日曜の朝。
ここ数ヶ月、日本全国たくさん素敵なところに行ったけど、やっぱ原点はこの家だなぁと思う。

渓谷にて。

2019.11.15

渓谷にて。

岩がいい感じ。

美しい

2019.11.07

美しい

山梨は白州の酒蔵、七賢さんの撮影。
造る作業は美しいなと思う。

祭壇

2019.10.24

祭壇

なにか祭壇のような、床の間のような、季節を感じられる空間がずっと欲しかった。
そんなある日、古道具屋で見つけた墓標のような椅子。
とりあえずすっかり乾いてしまった夏の花を飾ってみた。

富士のふもと。

2019.10.05

富士のふもと。

雲がすごい速さで消えたり現れたり。

森の営み
森の営み

2019.09.30

森の営み

先日、仕事で北海道の原生林に北大の研究者の方々と入り、森の営みについて教わりました。
一本の木が育ち死ぬまでに百年〜数百年。だけど実は、その木が芽吹き数百年生きる環境が整うまでに数百年かかるという。
一本の木が育ち枯れる事はもう奇跡に近いと思った。
ただ、それは人間の時間感覚で考えるからなのかもしれない。
木にとってはそれが当たり前なのだから。
感動冷めやらぬうちにと先週末、早速子どもたちと近くの森に出かけどんぐりを拾って植えてみた。

原始林

2019.09.27

原始林

久々に故郷の北海道へ。道北の原始林を歩く。

よあけ。

2019.09.24

よあけ。

とある海にて。

キャベツ

2019.08.28

キャベツ

キャベツよく見ると不思議な植物。

東京駅

2019.08.19

東京駅

休みの一コマ。東京駅に初めて来たという東京出身の妻。

夏が終わる。
夏が終わる。
夏が終わる。
夏が終わる。
夏が終わる。
夏が終わる。

2019.08.17

夏が終わる。

地区の夏祭りが終わって、子どもたちが宿題に追われ始めると夏が終わるんだなって思う。
そして夏が終わるたびに子どもたちは一回り大きくなっている。
 

青の時間

2019.08.14

青の時間

三女のあさ。青い時間に染まりながら眠る。

目玉焼き

2019.08.12

目玉焼き

夏休みの朝食。妻の作るぶさいくな目玉焼き。
これがうまいんだよなぁ。

夏休みの一コマ。

2019.08.07

夏休みの一コマ。

宿題しながら寝てしまうはる。

机の上の幻想風景
机の上の幻想風景
机の上の幻想風景

2019.07.29

机の上の幻想風景

昨年の養蚕の授業からすっかりお蚕にはまっている次女のはる。
今年もすでに2回目の繭を採取。
机の上の幻想的な風景。

畑のいちご
畑のいちご

2019.07.07

畑のいちご

久しぶりに家に戻ったら、畑のいちごがいっぱいに。

あちぃー。

2019.06.26

あちぃー。

沖縄、宮古島で植物の撮影。
当たり前だけど、あちぃー。

ねむのき

2019.06.20

ねむのき

梅雨の晴れ間。
ねむのきぶらんこはる。

二人で
二人で
二人で
二人で

2019.06.02

二人で

ねこのスミと3歳のあさ。
二人で何を話しているんだろう。

石運び

2019.05.19

石運び

友人の小池さんのご実家へ石をもらいに。
田植え後のお父さんがユンボで石を運んでくれました。
助かった〜。

荷物持ち

2019.05.16

荷物持ち

ヨンマルちゃんに学校道具全て置いて遊びに行ってしまうハル。

帰巣本能

2019.05.14

帰巣本能

昨日の夕方、いつも散歩に行く森で鹿を追いかけて居なくなってしまった山太朗。
雨が降る中、夜中まで呼び続けても一向に戻ってこない。
諦めて家に戻り家族みんな心配で心張り裂けそうになりながらも眠ることに。

そんな明け方、くーんくーん!と鳴く声に妻が飛び起き、玄関開けたら山太朗が飛び込んできた。
森から家まで自力で戻って来たのだ!
ビショビショの泥だらけ。寝てないからか目は赤く充血していた。
よかったー!帰巣本能万歳!! 夜の森で何を見ていだのだろう。
そんな僕の問いも無視して山太朗はひたすら眠り続けている。

三姉妹
三姉妹
三姉妹

2019.05.05

三姉妹

それぞれ。

いいな

2019.05.04

いいな

やっぱり家で過ごすのはいいな。

クマとシシ
クマとシシ
クマとシシ

2019.05.03

クマとシシ

ある方の記念撮影に行ったらクマとシシをお土産にもらいました。

芽吹き

2019.05.01

芽吹き

いつもの森も芽吹いてきてた。

バードウォッチング
バードウォッチング
バードウォッチング

2019.04.29

バードウォッチング

昨日は娘たちと鳥の先生、西 教生さんガイドでバードウォッチング。
2時間で31種類も野鳥が見つけられました。

登園

2019.04.09

登園

末っ子のあさ、雪の中元気に登園。

静寂。

2019.04.05

静寂。

窓にぶつかって野鳥が死んでいた。
騒がしい日々に訪れる静寂。

人と森

2019.04.03

人と森

内近郊ロケ。桜を追いながらひたすら歩いて、明治神宮の森へ。
思えば20年ぶり。人と自然が作った名作。
人の手が入る森はなんだかワクワクする。

8歳
8歳

2019.03.30

8歳

はる、8歳の誕生日。なんでも一生懸命のしっかり者。

3歳

2019.03.23

3歳

三姉妹こ末っ子のあさ。無事元気に3歳になりました。
楽しい日々をありがとう。

義子

2019.03.20

義子

僕の八王子の仕事場は妻の実家の元子ども部屋。
朝ギリギリまで寝ている僕を起こして、無理矢理朝ごはんを食べさせようとする義母。
遅刻する〜と焦りながら食べる味噌汁は何より美味い。

大泣き

2019.03.08

大泣き

あまり泣かない末っ子のあさ。珍しく大泣き。

みちる

2019.03.06

みちる

子育て、仕事となにかと忙しい年ごろだけど、こういう隙間の時間があるだけで充分なのかもしれない。

はしゃぐ

2019.03.05

はしゃぐ

朝起きたら雪。はしゃぐ志を美と山太朗。

「みどり」の3人と

2019.03.05

「みどり」の3人と

憧れのキャメルハウスで打ち合わせ。噂どおり玄さんねこにメロメロ。

小さなお母さん。

2019.02.25

小さなお母さん。

もうすぐ6年生。

金属工場の溶鉱炉。

2019.02.16

金属工場の溶鉱炉。

なんか見入ってしまった。

お蚕さん。

2019.02.13

お蚕さん。

はるが昨年一生懸命育てたお蚕さん。
ついに糸をとることに。

仙台ロケ。

2019.02.08

仙台ロケ。

七ヶ浜にて。

夕暮れ

2019.01.29

夕暮れ

森を抜けたら、日が沈んでた。

冬。

2019.01.28

冬。

宿題が終わるころには、もう暗い。

家族写真

2019.01.19

家族写真

毎年恒例の家族写真。
一昨年、購入した信濃境の土地にて。
昨年1年間は迷いもあり、結局草刈りだけで終わってしまった。
言い換えれば、いろんな迷いをぬぐいとる一年だったのかもしれない。
そのおかげもあって気持ちは前に進んだ気がする。
この何もない原野が懐かしく思える日がくるのが楽しみなようで、
寂しい気もする。

コレクション

2019.01.08

コレクション

次女のはるのコレクション。
いつも石拾ってはポケットに入れてるなと思ってたらこんなにたくさん収蔵してて、びびった。

お正月

2019.01.03

お正月

三女のあさ、新年からインフルエンザに、おかげで家で過ごすよいお正月に。

実家
実家

2019.01.02

実家

水戸の実家で過ごす日々。